尾瀬のバスツアーの特徴と魅力

至仏山や燧ヶ岳などの2千メートル級の山に囲まれている盆地に位置する尾瀬は、バスツアーで訪れる人の多い湿原です。

ミズバショウやニッコウキスゲなどの花が群生することで知られています。湿原には木道という木製の歩道が整備されていて、例外となる場所を除いて歩行者はこの上を通ることになっています。この湿原に行くには、いくつかある入山口から徒歩でなくては行けません。尾瀬のバスツアーは各地にある発着場からバスに乗り、湿原に向かって歩き始める入山口までバスで行くことができます。

線路は通っていないため、列車でこのエリアに行くことはできないほか、自家用車も制限されているので、個人の車で行くには途中でバスに乗り換えなくてはなりません。その点、尾瀬のバスツアーは途中で乗り換える必要はないのが特徴です。乗り換えの心配をしなくて良いのが、初めからバスで行くツアーの魅力といえます。尾瀬のバスツアーは、夜発コースと朝発コースがあります。夜発コースの特徴は車内で仮眠をとるところで、次の日の朝早く到着し、日の出の時間帯からハイキングをすることになります。

到着が朝早い分、現地で過ごせる時間が長いのが特徴です。そのためじっくり自然を満喫できるのがこのコースの魅力です。一方、朝に出発する尾瀬のバスツアーは、お昼ごろに現地に到着、夕方前まで滞在するスケジュールで、歩きまわる時間が少ないのが特徴です。あまり遠くまで行かなくてもよい人や、気軽な散策がしたい人にとって最適です。

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